展覧会

没後20年 特別展 星野道夫の旅

2017.08.05(土) ‒ 2017.09.03(日)

没後20年 特別展 星野道夫の旅

 アラスカの自然と動物をこよなく愛した写真家・星野道夫(1952-1996)の仕事を約250点の写真で回顧します。星野が1996年8月ロシア・カムチャツカ半島クリル湖畔で熊に襲われ亡くなってから21年。  彼の写真は今でも私たちに大きな感動を与えています。本展では動物写真の魅力だけでなく、星野がアラスカに魅せられることになったきっかけ、写真家としての取り組み、挑戦、葛藤など心の内面も紹介します。

見どころ

イントロダクション(アラスカとの出会い)

星野道夫がアラスカに行くきっかけとなった写真集「ALASKA」や、そこに写っていたシシュマレフ村の写真に惹かれ、村長宛てに出した手紙などを展示。星野の旅のはじまりを紹介します。

  • 草むらに潜むグリズリー
    草むらに潜むグリズリー
  • カリブーの季節移動を待つ星野道夫
    カリブーの季節移動を待つ星野道夫

マスターピース

星野の作品から、傑作、代表作を紹介。迫力の大写真でお楽しみいただきます。

  • 氷の世界に生きるホッキョクグマの親子
    氷の世界に生きるホッキョクグマの親子
  • クジラの骨の遺跡とベーリング海に浮かぶ半月<br />
(ロシア、チュコト半島)
    クジラの骨の遺跡とベーリング海に浮かぶ半月
    (ロシア、チュコト半島)
  • 夜空に舞うオーロラと満月
    夜空に舞うオーロラと満月

生命のつながり(マスターピース、風景、そこで暮らしている動物、人とのつながり)

星野がとらえたアラスカの大自然の中でつながってゆく生命、躍動する自然のありさまを紹介します。

  • ザトウクジラのブリーチング
    ザトウクジラのブリーチング
  • 氷上でくつろぐホッキョクグマ
    氷上でくつろぐホッキョクグマ
  • タテゴトアザラシの赤ちゃん<br />
(カナダ、セントローレンス湾)
    タテゴトアザラシの赤ちゃん
    (カナダ、セントローレンス湾)

神話の世界

アラスカに伝わるワタリガラスの神話に導かれ、星野が近づきたかったという神話の世界を紹介します。

  • 白夜の北極海にクジラを追う<br />
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全写真 撮影:星野道夫
    白夜の北極海にクジラを追う

    全写真 撮影:星野道夫
  • 秋のツンドラに佇むカリブー
    秋のツンドラに佇むカリブー
  • トーテムポールのそばで草をはむ鹿<br />
(カナダ、ハイダ・グワイ)<br />
    トーテムポールのそばで草をはむ鹿
    (カナダ、ハイダ・グワイ)

基本情報

会期
2017.8.5(土)- 2017.9.3(日)
会場
久留米市美術館 本館1階
入館料
個人 団体
一般 800円 600円
シニア 600円 400円
大学生 500円 300円
前売り (Pコード768-206/Lコード86085) 500円
*団体料金は15名以上。
*障害者の方は手帳をご提示いただきますと、ご本人と介護者1名が一般料金の半額となります。
*前売券はチケットぴあ、ローソン各店にて展覧会開始日の約1か月前より販売
主催
久留米市美術館、朝日新聞社、RKB毎日放送
特別協力
星野道夫事務所
協力
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
スペシャルパートナー
株式会社ブリヂストン
オフィシャルパートナー
学校法人久留米大学、株式会社筑邦銀行、株式会社森光商店
後援
久留米市教育委員会
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