マティスらとともに20世紀初頭の「フォーヴ」運動を牽引したフランスの画家アルベール・マルケ(1875-1947)。「われらが北斎」と呼ばれた大胆な構図と、灰色を基調とした穏やかな色彩が特徴です。国内では35年ぶりの個展となる今回は、パリのセーヌ河畔や旅先で見つめた港湾風景など水辺の風景を中心とした約90点を紹介します。
フランス・ボルドー生まれのマルケは、パリの美術学校でマティスらと出会い、「フォーヴ(野獣)」運動に参加します。
アパートの窓から見えるセーヌ河の風景や、ノートル=ダム大聖堂など、天候や時間帯によって異なる表情をくり返し描きました。
マルセイユ、ナポリ、アルジェなど、水辺の風景を求めて旅をつづけたマルケ。各地で描いた作品を旅の歩みとともにご紹介します。
| 個人 | 団体 | |
|---|---|---|
| 一般 | 1,500 | 1,300 |
| シニア | 1,200 | 1,000 |
| 大学生 | 700 | 500 |
| 高校生以下 | 無料 | 無料 |